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お礼状で人脈とチャンスを手入れる!

お礼状で人脈とチャンスを手入れる!
たった1枚の御礼状であなたの人柄が分かります。プライベートでは「キレイな文章」ではなく「心を込めて書く」ことがとても大切です。「お礼状を見れば、人柄が分かる」といわれるほど、御礼状は、書き手の人間性や書き手が相手(送付先)をどれほど大切に思っているかが、明確に現れるものです。言い換えれば、お礼状とは、書き手が送り先との関係をしっかりと継続していきたいのか、それともそれっきりになってもよいと思っているのかを計るバロメーターとも言えるのです。

具体例をあげると、あなたがだれかに旅行のお土産に贈り物をしたとしましょう。すぐに「ありがとう!」の連絡がはいる人と、いつまで経っても連絡のない人、どちらの人と良い関係を続けていきたいと思いますか?どちらの人に、「またよいものがあったらお届けしよう」と思いますか?たった1枚で、あなたの人柄があらわになってしまうアイテム、それが「お礼状」なのだと思います。

お礼状の基本
・手書きとパソコン どちらかいいの?
御礼状を送るとき、手書きにするか?パソコンで出力したものでもよいのか? ビジネスマンなど、毎日を忙しい人ほど迷うポイントですね。平成16年度の「国語に関する世論調査」では、宛名は、79.5%の人が手書きをしているという調査結果があります。また、今後も手書きで出すか?の問いに対しては、47.8%の人が、できるだけ(手書きを)すべきだと思うとも回答しています。

お礼状を受け取る側に立って考えてみれば、どちらがいいのかはハッキリしていますね。退職・葬儀・出産・就職、どんなときでも、手書きのお手紙をもらうことほどうれしいものはありません。お礼状を送る際は、時間があるときは宛名も本文も手書きで、忙しいときは宛名だけ手書きで、パソコンで書いた本文の最後に手書きで短いメッセージを書き加えるなど、生活の中で自分の持ち時間と相談しながら、どの範囲まで手書きをするかを選ぶとよいと思います。

・消費期限は24時間
お礼状で大切なことは、「とにかくすぐに出す」ことです。贈り物をもらったり法要の会食に来てもらったり、御礼を述べる必要が発生したときから24時間以内にポストへ投函するのがベストです。日が過ぎてしまいタイミングを逃すと、お礼状の威力も半減します。一言でもいいので、すばやく書くこと。お礼状の基本中の基本です。