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お礼状で人脈とチャンスを手入れる!2

お礼状で人脈とチャンスを手入れる!2
「ビジネス関係で出すお礼状」はプライベートで出すお礼状とは、少し意味が異なります。ビジネス関係で出すお礼状は、「自分を知ってもらうためのツール」として活用することもできるからです。

具体例を挙げると、異業種交流会ではじめてお会いした方と名刺交換をしたあとに、あなたは何かアクションを起こしていますでしょうか? 新しい出会いを単なる出会いで終わらせずに、次へとつなげていくためのツールが「御礼状」なのです。

感謝の気持ちをお礼状へ盛り込むためは、葉書(はがき)ではなく封書・便箋など手紙に手書きでメッセージを記入することをオススメします。お礼状の内容は、相手に合わせて書き分けるという書き方をしたほうがいいでしょう。

また、お礼状の文面は、「拝啓」からはじまるマナーに沿って書くことが望ましい場合と、やわらかな文章のほうが送り先の方に、親近感を与える場合とがあります。

平成16年度「国語に関する世論調査」では、「手紙の伝統的な書式を今後も守っていくべき?」の問いに対し、20代は29.5%が、40代では44.2%が、伝統的な書式を守るべきだと思う という調査結果があります。

どのような書式・文体でお礼状を書くのかは、誰に送るのか、どの年代層の方に送るのか、の2つを考え、送り先に合わせて使い分けをするとよいと思います。